ノックダウンされた「ねじまき鳥クロニクル」

10年以上前の学生時代の読書メモ。

その4です。

有名な村上春樹さんの「ねじまき鳥クロニクル」です。

完全にノックダウンされた作品です。

村上春樹さんの本で初めて読んだ本が「ねじまき鳥クロニクル」でした。

感想ノートを読むと当時の自分の困惑ぶりが伺えます。

「感想書くの忘れてた。感想・・・なんて書けば良いのかわからない。ねじまき鳥ってなんだったんだろう。わからないけど読み返す気力も無い」

ぼろぼろな感想です。

ねじまき鳥クロニクルっていうタイトルに惹かれて選びました。可愛らしいファンタジックな小説かなと思ったんです。そこがまず間違ってた。全然違った。笑

でも最初は面白くて、引き込まれるように読んでいました。

しかし、ノモンハンのあたりで完全ノックダウン。残酷な描写がしんどい。汗

皮剥ぐシーンとかね。

そんなシーンに耐えたのに、結局さっぱりわからなかった痛手が大きい。

ただ疲れたという感じ。

わたしにもっと忍耐力と読解力があればよかったと思いますが。

この作品、合う人と合わない人と別れますね。

私は作者とフィーリングが合わないのだと思いました。

この本読んでいて、この感じ、なんとなくわかる、って感覚がまったくなかった。

説明できないけど言いたいことはなんとなくわかる、作家さんっていますよね。

村上さんのは、まったく掴めなかった。

文章も合わないかなあ。

結局村上春樹さんは、難解すぎて高校生だった自分には理解できませんでした。

それ以来、村上さんの本は読んでいない。

今ならもう少しわかるのだろうか?でもノモンハンの辺りは読みたくない。

どんだけ、トラウマ〜。笑

村上春樹さんに再挑戦するときは別の本にしようと思います。

相当トラウマなねじまき鳥クロニクル。笑

通りすがりの村上さんファンの方へ。

村上春樹さん初心者にオススメな一冊がありましたらコメントで教えていただけますと嬉しいです。

お読みいただきありがとうございます^^

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