ジャーナリストの竹田圭吾さん。

ご訪問いただきありがとうございます。

昨日Mr.サンデーを観ていましたら、竹田圭吾さんの追悼特集が放送されていました。

先日なくなられた報道をお聞きして。まだ51歳。

実感が湧きませんでした。

私はほとんどテレビをみないので竹田さんについてあまり知らなかったのです。

でも昨日のMr.サンデーの竹田さん追悼特集をみて少し驚きました。

竹田さんの発言した言葉をまとめて放送されていました。

驚いたのは竹田さんの言葉。

私がなんとなく番組を観ていた時に印象に残った言葉ばかりだったのです。

drop-of-water-597109_640

あの冴えた発言をされていたのは竹田さんだったんですね。

大衆がAに偏りそうになるとBという視点から冷静に話される。

偏らないように。報道や情報に流されてはいけない。

友人のジャーナリスト津田大介さんが弔辞で

「竹田さんにはニュースメディアは世の中の空気の温度を調整するエアコンという持論があった。報道が過熱したら冷やす。冷めてたらこのニュースは大事だと温める。今日は大勢の人が来ています。竹田さんが調整してきたメディアの空気に心地よさを感じていたからと思います。竹田さんは日本一のエアコンです」

と語っておられたようです。

竹田さんのTwitterの言葉も印象的。

がんの発見が遅くても、それで自分の人生が終わりという訳ではないし、がんの治療法は毎年のように新しいものが出て来る。そして、がんになったとしても少し種類の違う人生が続くだけだ。

某番組の飲み会で、酔っ払ったあるスタッフに「竹田さん、だいじょぶ?心配したよ。死相が現れてたからさあ」と言われた。何てこと言うんだこの野郎と思ったが、結局はその言葉にどれだけ救われたか。顔はゾンビかもしれないが、こうしてカルビ食べながら生ビール飲んでる。人生は切れ目なく続いてる。

人生は切れ目なく続いてる。

この言葉が、飛びこんできます。

病になっても、死ぬまで、変わりなく人生は流れていく。

病気=終わりではない。今まで通り。

どう受け止め、生きていくのか。

それは自分次第。

私はそのように受け止めました。

人によって解釈も千差万別。

竹田さんもそう望むのだと思います。

偏ることを望んでいない。

決めつけないでくれよって。

かっこいいかたでしたね。

竹田圭吾さん。ご冥福をお祈り致します。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする