100分de名著。アドラー①「人生の意味の心理学」

100分de名著。アドラー「人生の意味の心理学」

アドラー『人生の意味の心理学』 2016年2月 (100分 de 名著)

100分de名著。

毎週録画しているお気に入りの番組です。

今週はずっと気になってたアドラー。

アドラー関連本を本屋でよく見ます。まだ読んでいません。

テレビで取り上げて頂けるのは嬉しいです。

出演は岸見一郎さん。(日本アドラー心理学会認定カウンセラー・顧問。)

以下、番組の気になったポイントを私的メモ。

アドラーとは

欧米ではフロイト、ユングと並ぶ心理学の三大巨頭のひとり。1870年2月7日、ウィーン郊外で、ユダヤ人の家系に生まれた。アドラーは7人兄弟の次男で、上に2歳上の兄がいた。アドラーは幼い頃にくる病に苦しんだ。また、3歳下の弟が生後1年でジフテリアで死んだこと、そして、アドラー自身が4歳頃に肺炎にかかって危うく死にかけたことから、医師になる決心をした。

アドラー心理学の誕生

アドラーの最初の診療所は、プラーター遊園地の近くにあった。患者には遊園地で働く料理人や軽業師、芸人等が少なくなかった。それらの人々を援助する中で、アドラーは、彼らが身体的な弱点を克服して、むしろそれを強みにしたり活かしたりして遊園地での仕事を得ていることに気がついた。

アドラーは自分自身の体験と、そして主にプラーター遊園地の患者を援助する中で、器官劣等性がある人は、そのような自分の身体的な弱点を努力によって、補償あるいは過補償を行うという理論を発展させた。しかしアドラーはこの理論が、器官劣等性のように客観的に劣っている身体的機能等がある場合にだけ当てはまるのではなく、主観的に「自分は劣っている」と劣等感を覚えてそれを補償する場合にも当てはまることを発見した。そして、人は常に、理想の状態を追求していて(優越追求)、理想の状態は仮想であるから、それに到達できない自分について劣等感を覚える、という優越コンプレックスの理論へと発達させていった。

フロイトはリビドーに、アドラーは劣等感に着目したようですね。

世界が複雑なのではなくあなたが世界を複雑にしている。

  • 世界がどうかではなく自分自身がどうか。
  • 人は主観的な世界に住んでいる。。
  • 今この瞬間からでも変われる。
  • 変われないとするなら、それは自分が変わりたくないから。

過去の原因からではなく今の目的から考える。

1 意味付けを変えれば未来は変えられる。

2 原因ではなく目的に目を向ける。

人生は全て自分が決めている。

過去の経験にどのような意味を与えるか。

トラウマという意味付けをしているだけ。

自分が意味付けした世界に住んでいる。

どう受け止め解釈するかで世界は変わる。

人生はきわめてシンプルである

3日あれば人間は変われる。

そのためには変えないでおこうという決心を取り下げる。

生き辛いと思っている方に読んで欲しい本。

実践の心理学。

自分が人生を複雑にしている、確かにその通りです。私も無駄に考えすぎて、ややこしくしていることが多々あります。

アドラーいいですね。来週も楽しみです^^

お読みいただきありがとうございます。

 

 

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