100分de名著 陳寿「三国志」

5月の100分de名著は陳寿「三国志」

NHK 100分 de 名著 陳寿 『三国志』 2017年 5月  (NHKテキスト)

三国志きたー!
とにかく小学生の時にはまってさんざん読みました。笑
懐かしい〜〜〜とにかく関連本がたくさんあります。

王道は

正史三国志

正史 三国志〈1〉魏書 1 (ちくま学芸文庫)

三国志演義。

三国志演義 (一) (講談社学術文庫)

現代作家さんによる三国志

さらに有名な作家さんが書いた三国志。

秘本三国志(一) (文春文庫)

衝撃を受けたのは↑の秘本三国志です。横山光輝さんの三国志に慣れていた私にはキツイ洗礼でした。
でも読んでいくうちにそうかもしれない。そういう切り口で見るのもありか。

同じ登場人物でも視点や作者が変われば別人にみえるのだな。

この本がきっかけでいろんな三国志を読むようになりました。

そして三国志を読み比べしました。

ただの

ですが何か。

三国志 (1の巻) (ハルキ文庫―時代小説文庫)

↑北方謙三さんの三国志も読みました。

宮城谷さんの三国志も。

読みすぎてわけがわからなくなり途中で飽きてきて辞めたのでした…

結果的に頭ごちゃまぜ状態。何が正史かもうわからない!

最初に夢中になって読んだ三国志は横山光輝先生のコミック。

横山光輝さんの漫画は繰り返し何度も読んだ。

1番記憶に残っている。初めて読んだから余計に。

孔明を仲間にする三顧の礼の場面などワクワクしながら読んでいた。

最後の方は次々死んでいく。

張飛も関羽も次々死んでいく。

劉備や孔明も。

悲しくなってきて最後の方はほとんど読んでいない。苦笑

三国志の天下統一ゲーム(コーエイさんの)にもはまりました。笑

やっぱり主人公は劉備に設定してゲームしたなあ。

兵糧攻めとか得意だった。きたない。

仲間を引き抜くのもたのしかった。笑

子どもの頃は200人以上の武将の名前を覚えていたと思う。

魏 曹操「才」

呉 孫権「信」

蜀 劉備「情」 諸葛孔明「智」

テレビでこんな風に分類されていました。

劉備贔屓で読んでいた。やはり情に篤い劉備が好きでした。

冷酷な人は怖かった。

今は曹操や孫権にも魅力を感じます。

みなさんはだれがお好み?

自分ではたくさん読んでいて知っているつもりだった三国志でしたが

今回の100分で名著では知らないことが多かった。

子どものころ乱雑に読んでいたから仕方ないけどね。

劉備と孔明の緊張関係だったとか

孔明は経済が得意ではなかったとか

三顧の礼はパフォーマンスだったとか。笑

劉備の孔明への遺言

「もし劉禅が補佐するに足る器であるならこれを補佐せよ

もし才能がなければ君が自ら皇帝の位を取るべきである」

これを乱命とも言う。え。そうなの!?

臣下がおよそ従うことのできない君主が出すべきでない命令。

劉備は孔明が裏切らないようあえて言ったとも考えられるそうです。

本当に孔明を信頼していたらこのセリフは言わないだろうとのこと。

え!?そうなの。

子どもの頃は私は素直に言葉通り聞いて感動してましたよー。苦笑

劉禅が本当にアカンかったら取って変わってくれと。そういう意味だと思ってた。

そうなんだー^^

まあ解釈は自由か。笑

本心は死んだ劉備にしかわからないのだから。

久しぶりに三国志を読み返したくなってきた。

危険だよ。すごく時間かかるし。

全60巻だぜ。

お盆や年末、ゴールデンウィーク前に大人買いして読むのがサイコーだ。笑

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